イソフラボンのムダ毛対策

腕や脇、足とムダ毛とよばれる処理したい毛を剃ったり抜いたり、毎回大変ですよね。エステで脱毛してもらえるけど時間もお金もかけられない方もたくさんいらっしゃると思います。そこで身体や美容によいと人気のあるイソフラボンにムダ毛に対して抑毛効果があるのをご存知でしょうか。ムダ毛処理の手間を少しでも楽にできたらうれしいですよね。今回はイソフラボンのムダ毛対策効果についてご紹介します。

イソフラボンと男性ホルモン

ご存知の方も多いかと思いますがイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをします。ムダ毛は毛乳頭が男性ホルモンによって刺激されることによって毛母細胞が活性化し生えてきます。エストロゲンが減少してしまうと男性ホルモンの働きから毛母細胞が活発化して毛が濃くなってしまう原因になります。イソフラボンを摂取することによってエストロゲン不足を補い毛母細胞の働きを抑制して毛を薄く細くしてくれる働きがあります。

イソフラボンだけでは不十分

抑毛にはイソフラボンを摂取すればよいのかというと、どうやらイソフラボンだけでは不十分だということが分かってきました。抑毛のためにはイソフラボンを加熱することとビタミンCを加えて活性化させることが必要です。
市販されている商品の中にはイソフラボンは含まれていても活性化されておらず、抑毛効果のないものもありますので、成分を確認して活性化されているかを確認しましょう。

手作り抑毛ローション

イソフラボンを直接肌に使用することで毛を覆っている毛包の活動を抑制する働きがあります。手間はかかりますが今回はイソフラボンを高濃度に取り入れることのできる手作りの抑毛ローションのつくり方をご紹介します。

材料

  • 無調整豆乳200ml
  • レモン半分
  • エタノール20ml

豆乳を60~70度の温度まで小鍋に入れて弱火で温めるか、レンジで温めてください。温まった豆乳にレモン半分を絞った汁とエタノールを入れてかき混ぜて放置します。白い固形物と液体に分離してくるので布等で濾してください。濾して得られた液体がローションになります。冷蔵庫で1カ月、冷凍だと半年程度保存が可能です。
朝晩1回ずつ使用するのがおすすめの使用頻度で、お風呂上がりの毛穴の開いているタイミング、シェーピング後が効果的です。実感が出るのは毛の生え変わる周期の約3カ月後が目安です。使用して肌に異常が現れた場合にはすぐに専門医療機関を受診してください。