イソフラボンのクリーム

美白や保湿に優れていると人気のイソフラボンは大豆に多く含まれており化粧水や美容液でも豆乳イソフラボンという表示をよく目にします。今回はこの豆乳イソフラボンが配合されたクリームの効果、効能についてご紹介します。

大豆とイソフラボン

大豆の胚芽部分に多く含まれているイソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをし、抗酸化作用も優れています。豆乳イソフラボンのクリームには大豆を加工した豆乳を発酵させた豆乳イソフラボンが配合されています。

肌トラブルと豆乳イソフラボンクリーム

肌トラブルの代表、紫外線と活性酸素。紫外線は日頃から浴びてしまいますし、活性酸素もストレスや生活習慣によって増えてしまいます。

紫外線とイソフラボン

肌は紫外線を受けると炎症を起こし、肌を守るためにメラニンの生成を促進します。このメラニンは肌の代謝によって徐々に外へと送り出されて排泄されますが、メラニンが増えすぎてしまったり肌の代謝がうまくできなかった場合はシミとなって沈着してしまいます。豆乳イソフラボンクリーム含まれているイソフラボンはアグリコン型とよばれ、通常私たちが食品から摂取しているイソフラボンから糖が除去されたイソフラボンが使用されています。このアグリコン型イソフラボンは肌からの吸収率が高く、角質層に潤いを与え、肌本来の弾力を与えてくれます。また、イソフラボンのエストロゲン様作用によって新陳代謝が促されてターンオーバーが正常に行われ、メラニンの沈着を防いでくれます。

活性酸素とイソフラボン

活性酸素は本来体内に入ってきた菌やウイルスを除去してくれる働きがありますが、増えすぎてしまうと身体の正常な細胞を攻撃し老化させてしまいます。イソフラボンはポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。また、血行をよくしてくれる働きもあり、増えすぎてしまった活性酸素を除去し、血管からの栄養を充分にいきわたらせることにより新陳代謝を助けます。
このように美容を保つために必要な成分を含み、自然の成分なので身体にも優しいクリームになっています。