静岡県の方にアイ・アール・オー株式会社では、キッチンを最大70％OFFの卸値価格で販売。
クリナップ、リクシル、ＴＯＴＯ、ノーリツ、パナソニックなど各一流メーカーの
キッチンを多数ご用意いたしました。
地域密着のサービスで、お客様のニーズに合わせたご提案をさせていただいております。
キッチン工事は経験・実績豊富な自社スタッフが施工をおこないます。
キッチンの事なら何でもお気軽にご相談ください。もちろんお見積りは無料です。
他の工務店や販売店と違い、常に現金買取で信頼を築きあげて度重なるメーカーとの交渉の末、
大量仕入れということで大幅なコストダウンを実現。
また、全国の関連会社100店舗以上で一斉仕入を行うことで、さらに大幅なコストダウンを実現しました！！
「一度電話したら、断れないんじゃないのかなぁ？しつこい営業をされそう。」
そんな心配はご無用です。
お客様の判断でやる・やらないを決めてください。
問い合わせをしたからといって、しつこくお電話したり、訪問したりとご迷惑になるような営業活動は一切行っていません。
分からないこと、聞きてみたいことなど遠慮なくお問い合わせください。
また、ＨＰにも書いてあるとおり、非常にお値打ちとなっておりますので混み合っている場合、電話がつながりにくくなることがあります。
大変申し訳ありませんが、つながるまでお電話くださいますようお願い致します。
現在の台所から新しいキッチンに交換する際に、スムーズに工事を行うために、
キッチンのサイズ・配管の位置など現地を見させていただきます。
現地を見させていただいた際に、工事費が一体どのくらいかかるのか？というものをその場で提示させていただきます。
私たちが提示した金額以上に追加料金を請求しないですよ、という契約書にサインを頂きます。
よくあるのが、安く契約したのはいいけどこれは別などと追加で請求する業者のことが消費者センターでも問題になっております。
このようなことが一切起きないように、何が起きようがこれ以上は請求しないですよという契約書になっておりますのでご安心ください。
解体から設置で、ほとんどの場合は2～5日程度で工事が完了します。
きちんと水が流れていくか？つまりはないか？ 水漏れはないか？
商品に不具合はないか？
など全ての確認をお客様立会いのもと確認し、工事完了となります。
静岡県のシステムキッチン交換専門店
アイ・アール・オー株式会社
- 住所 ：静岡県浜松市中区住吉2丁目16-20
- 【リフォームコラム】
金属は熱をよく伝える素材で、「タイル」や「石材」があります。在来工法で浴室が造られている場合、床や壁がタイルでできていることが多いです。また、大判の大理石などの石材を使って浴室を造ることもあります。タイルや石材が冷たいと感じるのは、これらの素材が熱伝導率が高いからです。熱伝導率とは、熱が伝わりやすい性質を示すもので、熱伝導率が高いと熱を効率よく伝えることができます。この特性から、「熱く」なりやすい一方で「冷たく」もなりやすいといえます。
家の中でもお風呂場は滑りやすく、転倒のリスクが高い場所です。洗い場の床が濡れている時や椅子から立ち上がる際、また、浴槽の縁を越える時など、バランスを崩しやすくなり、転倒には十分注意が必要です。高齢者が転倒すると骨折するリスクが高く、骨折の部位によっては寝たきりや車いすでの生活を余儀なくされる可能性があります。そして手すりの設置などの工事を行うことで、浴槽で溺れる危険性もあります。このような危険を回避するため、バリアフリー化は非常に重要な工事と言えます。
余裕をもって作業を進めたい方や多人数で快適に調理を楽しむためには、料理の動作や人数を考慮して、適切なスペースを持つキッチンを選択することが大切です。L字型キッチンやU字型キッチンは広い範囲にわたるスペースがあり、数人での移動や調理も楽々と行えます。キッチン台が分かれているセパレートキッチンも利便性が高く、それぞれの台で作業ができるのが魅力です。スペースがコンパクトでも十分な場合は、I型キッチンが適しています。壁に付けられたキッチンや独立型キッチンが適しています。最低限の移動で料理を楽しめるのが特徴です。
リフォームの際のポイントは「戦略的思考」です。人々の生涯にはいくつかのステージが存在するように、住宅も変遷のフェーズを持っています。そうした観点から、保全とも評価できるでしょう。気分に任せて進めてしまうと、故障する前の部分や装置の取り替えも考慮されます。不統一なリフォームの家になるリスクも無視できません。保全やリノベーションの適切なタイミングを見逃すと、将来的に経費が増大することも考えられます。住居を取得することは最終目的ではないのです。リノベーションを経て、その住まいでの充実した生活へのスタートラインだと認識することが必要です。
壁が劣化している場合、床や天井も何らかの不具合が生じている可能性があります。浴室の壁をリフォームするのであれば、床や天井の修繕も同時に行うのが最良です。さらに、壁・床・天井のリノベーションを一緒に行うことで、壁の改修のみでも構わないのか、バランスの取れたデザインを実現するためにも、浴室全体を一気にリフォームすることが利点が多いといえます。同じく、浴槽も老朽化が進んでいる場合、予算に余裕があればバスルーム全体を一新する選択肢も検討すると良いでしょう。
金属は熱伝導が良いため、寒い季節には冷たくなりやすいです。逆にプラスチック製のものは熱伝導が低いため、寒い時期でも冷たさをあまり感じません。素材の熱伝導の違いが、暖かさや冷たさに影響を与えます。ユニットバスでは、床が樹脂製であることが多く、熱伝導が低いためお風呂に入る前に床暖房を稼働させておくと、そのため、在来工法で造られたバスルームに比べて、床の冷たさ対策が重要と言えるでしょう。